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Andrei Rublev  アンドレイ・ルブリョフ

Andrei Roublev / Rublev    1360? - 1430
ルブリョフについては一番著名なイコン画家であるにも関わらず、その生涯についてはほとんど伝わっていない。


ルブリョフは1360年頃に誕生、1370−90年頃モスクワの芸術家のもとで修行したらしい。

1405年、Theophane le Grec の指揮の下で、モスクワ クレムリンのブラゴヴェシチェンスキー聖堂の右図のフレスコ画およびイコンを製作。



  
1408年、ウスペンスキー聖堂(ウラジーミル)でフレスコ画及び上図のイコンを製作。

1410-20頃、“La Deisis de Zvenigorod”と云われる下図のイコンを製作。

  St Michel  The Savor The apostle Paul

また、その頃、下図のTrinity イコンを製作。
  Trinity

1430年に修道院で死亡。


なお、ソ連の巨匠タルコフスキーの1967年(日本公開は1974年)の映画「アンドレイ・ルブリョフ」を製作した。ストーリーはタルコフスキーの創作であるが、ルブリョフの時代背景を知るのには最適と思われる。