善才寺碑


1.誌石

  善才寺碑は、清朝の所蔵家 臨川の李宗瀚の旧蔵していた、いわゆる臨川李氏四宝の一つである。
  善才寺碑の原碑は既に佚し、宋拓の弧本として伝えられた珍しいものである。

  この碑は剪装碑帖として伝わったため、原形については分からないが、拓本を基に復元が試みられ、
  下記に掲げる碑であったらしいことがわかっている。

  撰文者 : 盧渙 (伝記なく詳細不明)
  書者   : 魏栖梧 (魏徴の家系の人物といわれるが詳細不明)  
  碑文   : 開元7年に卒した唐の文蕩律師を業績を讃えたもの
  建碑   : 開元13年(725年)

  本碑帖は、三井家が購入し、現在三井記念美術館に所蔵される。


2.整拓本

     剪装碑帖より復元したもの
     


3.碑帖

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第一葉

第二葉


第三葉

第四葉

第五葉

第六葉

第七葉

第八葉