麻姑山仙壇記


1.碑石

     建碑:唐・大暦6年(771年)
         顔眞卿は大暦3年に江南道の撫州刺史として、撫州に赴任した。
         仙女麻姑の伝承をもつ麻姑山は、この撫州に属する南城縣にあり、
         (現在は、江西省の南昌から東南に旰江を遡ったところ)
         本碑は、麻姑が得道したと伝えられる土壇の傍に顔眞卿が
         その伝説や仙壇・祠堂の由来を書き記して、石に刻した。
     碑形:原石は早く失われてしまって、碑形、寸法、行数は不明。
         翻刻を重ねられたが、宋拓本が2,3あるのみ。


2.碑帖
        

      
      高島槐安居旧蔵本