1.碑石
全名:「大唐三蔵聖教之序」と「大唐三蔵聖教序記」
の2碑を合わせた呼称。
建碑:唐 永徽4年(653)最初の西安大雁塔
の最上階に設置。
長安年中(701~704)大雁塔改築。
初層入口両側小室に移設。
碑文:書体:楷書
書家:褚遂良
序碑:唐太宗の文で、玄奘が西方を巡り
艱難の末、三蔵を持ち帰り、訳出して
広め、衆生を済度した功徳を賞賛。
序記碑:太宗の息子高宗の文で、
太宗の仏教に対する理解と玄奘の
事業の意味とを述べている。
碑形:高さ 198cm 上幅 85cm 下幅 110cm
字組:序碑 21行 42字
序記碑 20行 42字
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