中秋帖


1.解説

清・乾隆帝の三希の一つ。
東晋の王献之(王羲之の第七子)の草書。

紙本で縦27.0cm 横11.9cm
この「中秋帖」の文字は王献之の「十二月割帖」を適当にはぶいて臨書したものであり、かつ宋代になって始めて現れた竹質の紙が用いられており、古代の臨?本と考えられている。

現在、北京故宮博物院に所蔵される。

2.法帖

    



王献之  中秋帖 本幅



北京博物院所蔵 中秋帖 全容

 
 乾隆帝 題識               乾隆帝 題字


董其昌 跋文                         本幅  

   


乾隆帝 御筆


墨林項元汴 題記


丁観鵬 題記